私は不動産関連の企業から転職し、中途採用で入社して以来、一貫して不動産管理に携わっています。現在所属している資産活用課は、マンションなど一棟単位の不動産管理を受託する部署で、私はそのフロント営業を担当しています。新築物件の管理委託先を探しているオーナー様に、当社が管理を請け負った場合にできることなどを提案し、受託に繋げることが主な業務です。

三好不動産に転職する前も不動産会社に勤めており、主に管理組合や賃貸に関する業務を行っていました。転職のきっかけは、よりさまざまな経験を積んで“不動産のプロ”になりたいと思ったからです。三好不動産では賃貸、管理、売買など不動産にまつわることを何でも経験できると思い、志望しました。入社後はまずカスタマーサポート課に配属され、当社が管理する物件の入居者様の生活をサポートする業務を行っていました。次に、現在の部署である資産活用課が受託をした管理物件のオーナー様とのやり取りをするオーナーサービス課へ。そして現在の資産活用課に配属されました。
これまでに出会ってきた不動産のオーナー様は、不動産投資家や会社の代表など、地位のある方が多く、年齢も60~80代と経験豊富な方ばかりです。私が働いてきた年数より長く賃貸経営をなさっている方ばかりなので、教えていただくことも多いですし、オーナー様ならではの視点を聞かせていただくなど、勉強になることばかりでした。最近は、そのほかの資産運用や相続、節税などを含めた提案を求められる場面も多いため、私自身も手続きや法改正などについてアンテナを張るようにしています。幸い当社には売買や相続の部門があるので、その道のスペシャリストに聞きながら知識を深めています。そういった自分自身が成長できる環境に身を置けるという点が不動産管理の面白さだと思います。
働き甲斐を感じるのは、オーナー様との信頼関係を築くことができた時です。オーナー様と長く関わるうちに「あなたなら任せても安心」と、私が判断できる業務の幅を広げていただけた時はうれしかったです。
一緒に働きたいのは、何事にも主体的に動ける人です。以前の部署で社員の指導を行う際に感じていたのは、自分で考えて行動を起こすことができる人は成長が早いということ。何事にも勉強熱心で、顧客のことを第一に考えることができる人が不動産業界には向いていると思います。
管理は賃貸仲介の営業に比べてお客様に「ありがとう」と言ってもらえることは少ないですが、その分、満足していただける仕事をした時の喜びは格別です。管理部門を志望して入社する方は、オーナー様とやり取りを重ね、建物に関する知識を身に付けるうちに、どこの部署でもやっていける力が付きます。最初は大変だと思いますが、管理のスペシャリストをめざしてぜひ挑戦してみてください。
配属されて間もない現在の部署では、まだまだ学ぶべきことがたくさんあります。携わるオーナー様にとって、最善の提案ができるようにこれからも自分自身の経験を積んでいきたいと思っています。将来的には、当社には管理部門のほかに賃貸、売買、テナントなど多岐にわたる部署があるので、さまざまな部署を経験しながら、不動産のプロとして働いていきたいです。
